飲みアル日記 5杯目 ~Leafmans Goudenband~
いやぁ。早いものでもう5杯目ですか。
正直飽きっぽい性格だからすぐやめちゃうかなって思ってたけど
いかんせんビールがうまいから毎日飲んでる!
飽き性も舌には負けちゃいますね笑
さてさて、前回はLeafmansの赤いのを紹介しました。
そこで今回は相方の青いやつ!
リーフマンズ・グーデンバンド選手の登場です!(わ〜ぱちぱち)
更新してる時飲んだ直後だから、酔ってるから変なテンションだけどついてきて。
(たまに不安になる。)
輸入元のコメントによると…
リーフマンス・グーデンバンドは世界でもっとも複雑な味わいを持つビールの一つです。
このビールは、6〜8カ月もの間熟成された後、ようやくブレンド・瓶詰めされます。歴史的には「プロビション・ビール」(醸造シーズン終盤の3月に造られたビールを伝統的に呼ぶ名前)と言われるものです。
グーデンバンドはさらにご家庭で寝かせることにより、より深いアロマと味わい、コクを楽しむことが出来ます。
なるほど。
つまり、買ってから家でまったりさせるとまた違った味わいがあるんですね?
買ってきて速攻で開けちゃったよどうしてくれる。
まぁ、どれくらい違いが出るかはぜひ追記したいと思います!
寝かせるっていうのは常温保存ってことなのかな?その辺りも今度調べてみよっと。
よし、注ごう!もう待てないよ!笑
そろそろギネス以外のグラス買おうかな笑
うん。黒目の色。でも綺麗。少し赤みがかかってるよ。
早速いただきます。
口の中を転がしてみる。うん。あー。うんうん。
前回飲んだキュベではチェリーの味が結構効いてたんですよね。
でもこのグーデンバンドはそのチェリー感を抜いて、
ベルギービールの持つ独特のアロマを際立たせた感じ。
これもやっぱり女性にとって飲みやすい感じかな。
男性は結構ホワイトビール系とかが好きだと思うんだよね。
味の好みが甘めとか好きな男性も、
これは甘いわけではないけども飲みやすいと思うよ!
今日はね。チーズがあうねこれは。
赤ワインとは言わないまでも、近いものを感じるお酒だからね。
鉄板のカマンベールと、ピクルスと、オリーブ
そして、ピクルス液につけたミニトマト!これがうまいんだなぁ。
ん?左手前の黒いやつ…?
これはローマでお土産に買ったトリュフとマッシュルームを合わせたやつ!
チーズと一緒に食べるとすごく合うんだよね><
日本で売ってないのかな…。今度成城石井とかで探してみよっと。
【総評】
6点
美味しいんだけども、少し物足りないかな。
これならチェリー風味があったほうがいいかも。
もちろん好みによってはキュベより好きな人もいると思う。
でも風味があるお酒も小麦ビールもそんなにガブガブ飲むわけじゃなかったら一つの席で色々試したいってのがお店とかでベルギービール飲む人の気持ちだろうから
そう考えると、キュベオススメするよね。
あ、でも宅飲みする人からしたら
これは全然ひとり酒でパッと飲んで楽しめるタイプのやつだよ!
宅飲みなら7点って考えていいと思う。
お酒ってさ、場所とシチュエーションもすごく大事だと思うから。
飲みアル日記 4杯目 ~Liefmans Cuvee Brut Kriek~
む〜暑い。なぜこんなに毎日暑いのか。
夏だからでしょ。
甘いビール結構好き。なんで、
で紹介したようなベリー系のビールを今日は用意しましたよ♪
今日飲むのはリーフマンス醸造所が生み出すサワーエール。
その名もLiefmans Cuvee Brut Kriek(リーフマン・キュベ・ブリュット・クリーク)
このキュヴェ ブリュットはビールにサクランボをそのまま浸漬させてできたもの。
なんとビール100Lに対して13kgのサクランボを使用するそうです!贅沢の極み!
一年ほど熟成させてできた、本当に手間のかかった一品です><
美しいラベル。ベルギービールって飲む前から楽しいよね!
とくとくとくっ
ん〜。美しいルビー色!早速チェリーの香りがしてきたね!
いただきます♪
ほう!なるほど!
まえのKasteelより炭酸は優しめ、でも酸味にはキレがある感じ。
うん。僕はこっちの方が好きかな。かなり難しい戦いだけどね笑
でも結構Kasteelのrougeに似てるって感じる。
これは正直ちょっと飲み比べないと個性がわからないレベル笑
このブランドは鉄板ですからね。
まぁ取り扱ってるところもこれは置いてるだろうから無難に飲める感じかな!
【総評】
ここはKasteelと同点の7点ですね。
本当ににてる。チェリーの香りもどっちもしっかり引き立ってるから、
本当ここは好みというか、ぜひ飲み比べてほしい!笑
飲みアル日記3杯目 ~Hoegaarden white~
毎日暑いね!こう暑いと酒が進む。特にビール!
結構甘いのを前回飲んだから今回は定番、
というか個人的に好きなタイプのホワイトビールを飲みたいと思います!
というわけで買ってきたのがヒューガルデンのホワイト!
水色のラベル。清潔なイメージを感じますね。
そんでは注いでみましょう!
いやぁ美味しそうな泡立ち!
色見て色!小麦ビールですよ!もうテンションマックスですよ!
なんかつまみにつくろっかなー。
そう思っていたら冷蔵庫に豚肉と豆腐があったので
天の声「チャンプルーだ。チャンプルーを作れ」
従いました。
"生きた酵母を加え、びん内でに時発酵させた自然な濁りが特徴です"
はい。そうなんです濁りがいいんですよ濁りが!!!
もう美しい早く飲みたい。
よし!乾杯!
あー。
あーーー。
あっ。
美味しい。
なんなんだろうねこのホワイトビールの小麦の香りと濁りからくる
やさしさ?
まろやかだよね。角がない。
ごくっごくっといけるし、もうほんと何本でもいけちゃう。
【総評】
ホワイトビール全般は僕オススメします。でもあくまでもフェアに点数つけるので
10点中7.5点。
基本的に好みがあんまり別れない部類のビールかと思います。
まずは一杯目にどうしようとか悩んだらおすすめですよ〜。
個人的にはまったり飲むというよりも、スタートの一杯としていいペースで飲み始めるのにうってつけだと思ってる。
あ、ちゃんぷるーね。もし気になった人いたら
クックパッドの下のやつ参考にしたので作ってみてください
もちろんゴーヤとランチョンミートあったほうが沖縄っぽくなるけども、
ぼくはほうれん草で代替したし、ランチョンミート入れなくても十分美味しいよ♪
飲みアル日記2杯目 ~Kasteel rouge~
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜♪
っはい。ベルギービール二杯目の紹介になります!
前回は結構苦いタイプ選んだので今回はフルーティーなやつ選んできましたよ。
その名もKasteel。今回はその中でもRougeを選んできました。
ルージュってあれですよね。口紅とか赤っぽいイメージですよね。
このお酒はチェリーを使ってるんですって。
早速注いでみる。
うん!確かに赤だね!
どちらかといえば赤ワインに似た色してる。
いただきます
ん〜!美味しい!
甘いってほど甘くないんだけど、
赤ワインのぶどうの味を感じるような飲みやすいのに近いかな。
チェリーの香りしっかりします。
うん。これはゴクゴクいけちゃうやつだね。美味しい。
全く合わないだろうけど直前に牛しぐれ煮つくったので一緒に食べてる笑
探してみたらKasteelでの見比べてる資料出てきたね。↓
http://transeuro.jp/europanda/upload_pdf/beer09.pdf
たしかにチェリーコーク近いかも。
でもドクターペッパーみたいな変な味(僕は好き)ではなく
万人受けするような感じだと思う!
それにしても上の資料みたらDonker飲みたくなった笑
今度買ってこないとね。
【総評】
10点満点中7点ですね。これは「美味しい」ってことだと思ってください。
口に入れた瞬間の香りが非常にいいんですよ。
だから逆に後味がさみしいなって思っちゃう。
味自体は全然美味しいので店で見つけたら頼む方ですね。
別にめっちゃ甘いとかじゃないので
メイン料理終わったあたりまったり飲むのに使えそう。
ひとり酒するならこれは先に強めのビール一杯飲んでその対比で味わうといいかな。
やっぱりホワイトビールのんでからとか、
アルコール強目が好きな人はデュベルひっかけてからとかね。
チーズと生ハム。あとチョコレートがつまみに合うんじゃないかなー。
あー。買ってくればよかったー。
飲みアル日記 1杯目 ~Orval~
僕ね。お酒好きなんですよ。お酒。
夜中の遅い時間に寝付けないことってあるじゃないですか。
そういうときにね。ぐーっと飲み干す一杯ってたまらなく至福。
とくに好きなのがワインとベルギービール, ドイツビール。
もともとビールの方は好きじゃなかったんだけども
ミュンヘンで飲んだヴァイツェンで向こうのビールにしびれて以来ぞっこん。
でね。色々調べてるとなかなかベルギービールの種類とか多くて
一人の人が飲み比べるてる記事あんまり見当たらないんですよねぇ。
「んじゃやるか」
ってことで個人的に酒を飲み比べながら美味しい酒探しの旅に出ようかと。
備忘録がわりにつけておくので、ベルギービール興味出た人の参考にでもなればいっかな。
てなわけで一杯目に選んだのはOrval。
完全に適当に選びました。(本当は有名どころから攻めるべき?)
真ん中はトカゲかな?
ベルギービールって修道院ビールって言われてて修道院で醸造してるらしいんですよ。
このOrvalはOrval修道院で醸造されたビールで、種類はこれだけなんだって。
詳しいことは教えてWiki先生ってことで→オルヴァル - Wikipedia
注いでみて思ったんだけどこのビールめっちゃ泡立ちしやすくて、泡がきめ細やか!
つまり、調子乗って注ぐと泡が消えにくい…笑
グラスをしっかり傾けてゆっくり注ぐのが良さそうなんで飲むときは注意ね!
グラスがギネスのやつってのはスルーしてね。笑
いい色
では早速…ゴクリ…
ゴクリ…
ほう
ふむふむ
ほうほうほうほう
こういうやつか。
苦味強めだね!笑 ホップが結構後味で聞いてくる。
炭酸も少しつよ目だから、ちょっとゴクゴク飲む感じではないかなぁ。
個人的にあんまり炭酸強いの好きじゃないんだよねぇ。
苦いのはそういうの飲みたいときもあるんだけども、まぁでも
「アサヒスーパードライ好きな人」でかつ「ホップきいてるビール」飲みたい人
はめっちゃ好きなんじゃないかな?
なんかつまみないかなーってみてたら机の上にセブンのチョコブラウニーあった。
苦い酒に甘い菓子。ベルギーだし合うのか?このまえデリリウムカフェでチョコ出てたしいけるか…?
やっぱりビールにはピクルスとオリーブですよね!!!!!
ガーキンピクルスコスパ高くてマジ優秀。
当然保存きくから冷蔵庫には絶対入れてる。
うんうん。やっぱりこのピクルスは仕事する。
ちょっぴり辛いのがまたなんとも言えないよね。
オリーブも美味しいよ。ブラックオリーブが切れてたのが残念。
素晴らしい。
それにしてもいい色してるね。(ギネスグラスがきになる)
最後にラベルもね。
【総評】
一杯目だけど僕は辛口につけるよ。ずばり10点満点中5点。
苦味はいいと思うんだ。苦味はつまみを適切に選べばすっごいいい味出してると思う。
でも炭酸強いからちょっとゴクゴクいけないんだよね。
まったり飲むのには向いてるかもしれないけど、基本的にはいい酒って気付いたら乾いてると思う。そんなかんじではないよね。多分リピートしないかなぁ。
まぁでもスーパードライよりは全然好きだよ!笑
かといって他に選択肢あるならあえてこのビール選ばないかな。
デュベル飲むわデュベル。
てなわけで、今後もお酒のんでレビューしていきたいと思いまーす!またね!
【海外SALE】海外旅行はショッピングしなきゃね!
海外旅行行くならショッピングでしょ!
せっかく海外に行くのだから観光だけじゃなくてShoppingもしたい!
そう思う人も少なくないはず。
もちろん買いたいものにもよるけども、観光も合わせて行く時期は大事。
海外に行ったからといって変に財布の紐を緩めず、
「何を買うか」
を明確に決めてから行くと旅行の楽しみも価値も増えるというもの!
おすすめの買い物都市
もちろん買いたいものにもよるけども、
なんといってもみんなが欲しいものといえば海外ブランド
男性ならArmaniとかフェラガモ、女性ならプラダの商品をお安く買いたいもの。
そう、買い物行くなら圧倒的にイタリア押しです。
フィレンツェに7・8月に行こう!
イタリアでお買い物するならなんといってもフィレンツェがおすすめ。
7・8月のフィレンツェに行ったら夏のSALEやってます。
冬にもやってるんだけども、せっかくイタリア行くなら観光も楽しむべきなので
夏がベストでしょう!
日本ではまず値引きがありえないブランドの数々で大幅なセールが行われます。
でもこれだけじゃないんです…。
The mall の威力
フィレンツェの中央駅からシャトルバスで50分ほどいくとThe mallというアウトレットがあります。ここがまたかなりお買い得。行き方とか営業時間などに関しては下のリンクに全部載ってます。
20分とか言ってますが片道50分かかることに注意。
4時間いても飽きない。というか時間足りない。
たぬきつねは毎年ここでめぼしいものを買ってますが、戦略としては
- 服などに関しては市内中心部のセールで購入する
- カバンや財布など、サイズをあまり気にしなくていいものに関してはアウトレットで買う
でのがいいでしょう。
もちろんマイルでいきますよ。1ユーロでもお買い物したいですからね。
レンタカーあればかなり楽
ついでに経験則からいうとイタリアは結構バスとか電車遅れるのでレンタカーで動けるとかなり楽です。
その際にはあらかじめ日本で国際免許を交付してもらっておけばオッケーですね。
日本の免許持ってる人は申し込みさえすれば発行されるので安心してください。
もちろん保証はマックスで。何かあると怖いのでね。
コンテンツに乗っかるな。
コンテンツであふれた世の中で
日々生きていて、広告やネットで多くのコンテンツを見る。Youtube, 芸能人, お得な情報, はたまた漫画やアニメなんか今の若者に大人気だ。こういうものに乗っかって自分の意見をいう人がいたり、自己表現をしたりしようとする人がいる。
最近でいうとYoutuberなんかそうだろう。インターネットで顔を出すことはためらわれたいたのに、どんどん顔出しをして自分の名前を売っていく、広告収入を稼いでいく。そういう生き方はもちろんあっていいと思うし、影で叩いている人間を見かけることのほうがいい気はしない。
今回述べたいことは、こういうコンテンツが増えて、「何か他と違ったもの」が量産されていう中で単純にそれに乗っかって消費することに対しての警句だ。手を伸ばせば自己投影できる時代だからこそ考えるべきことがあるのだと思っている。
クリエイターにならないのか?
コンテンツがあふれている中で感じることは、「コンテンツを提供する側」のきらびやかさだ。その人は他の誰かができなかった何か違うものを提供している。これは普通に生きて働いている中ではなかなか得られないものだ。だからこそ「コンテンツをリリースすること」をしていくべきなのだと思う。安易に他人のコンテンツを消費して自分を表現するのではなくて、自分で下手くそでもいいから何か新しいもの、他人がちょっとやっていないことを始めていく。そのなかで自分を表現していくのが大事だと思う。
こういうことを強く感じ始めたのは自分がなによりも今時間がある状況のなかで、ともすれば焦っているせいもあるのかもしれない。大きな会社とか、権力を持つ機関で働くチャンスが腐るほどある環境にいてそれを行使せず、かつかなり自由の利く労働環境で仕事を行っているので「今日自分が何をしたのか」というのを自分に常に問い続けている。これはなかなかに厳しい。人間が1日で何かできることは限られている。満足して寝れる日は少ない。でもその日の積み重ねのなかで問いかけるべきだろう
「自分はクリエイターたり得たのか?コンテンツに乗っかっているだけの人生じゃないか?」
と。
イメージすること。
イメージは先行しない。少なくとも僕はそういうタイプだ。なんとなくあったほうががいいと思うものを想像することはあっても、強力にイメージすることができない。イメージ力に関して特に印象を受けた映画がある。「風立ちぬ」だ。
ジブリ作品のなかで最も好きな映画なのだが、この映画の主人公である次郎が強烈に自分のイメージを進化させていく描写がある。最初は羽根と胴体しかなかった彼の想像上の飛行機が、時間とともに徐々に鮮明なイメージになっていく。
そう。最初はイメージは粗い物なのだ。そして、それは「失敗する」ことがある。「風立ちぬ」のなかで次郎は飛行実験に失敗し余暇をとりに軽井沢に行くシーンがある。強く打ちのめされ再起できないシーンだ。ここで産みの苦しみを彼は感じることになる。自分がやってきたことが正しいのかどうかという本質的な問いをつ着付けられたのだと思う。
素晴らしいのはここで支えてくれる人と出会うことだ。これ以上は映画を見てぜひ知って欲しい内容なので省略するが、自分自身の話として
「今までにないものを粗くでもイメージすること。失敗することは恐ろしいけども、それを超えて挑戦すること」の価値を自分に突きつけていきたい。
コンテンツを凌駕する
今あふれているコンテンツは少し生き急いでいるものが多いように感じる。だからそれをバカにしたり批判した評価を下す人も多い。それは大いに結構である。なぜなら、生き急いでいると感じるコンテンツは自分の今の力量の中でできることを一生懸命形にしているわけで、挑戦途中な訳だ。もちろん未完成のもの、確固とした哲学がないものも多い。それによってうみだされたものは当然マイナスの評価を受けることもある。安易に肯定していいような「頑張ってるからいいじゃん」みたいな用語は何の役にも立たない。むしろ
「中途半端で挑戦途中だから正しく批判してもらっている訳で、それを向上させていくこと」
が大事なのである。イメージを粗いままにしてはいけない。イメージしたものの終着点を試行錯誤の末に達成しなければいけない。それはもちろん簡単ではないし途上で「このやり方でいいのか」と怯えることもある。しかしその恐怖はあくまでも「今までの投資が水の泡になること」にたいしてであり「イメージを実現することが不可能であること」に対してではない。
であれば、やはり「形にすること」にこだわることだ。
どこまでも「やり方」ではなく「何を生んだが」を対象とすることが大事。
コンテンツが多い世界で、コンテンツに溺れるのではない、自分がコンテンツを生み出し始めると周りのアイデアに刺激されることがある。
乗っかっているだけではコンテンツから得られる最大限の恩恵を受けたことにはならない。自分が好きなもの、追いたいものの背景をつかんで、その産みの苦しみを知って、その上で自分のクリエイティビティの向上に役立てていきたい。